※当サイトはPRを含みます
ガンプラを作ってみたいけど、
「種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」
「初心者でも作りやすくて、完成したらカッコいいガンプラが欲しい」
そんな方も多いと思います。
HGは比較的パーツ数が少なく、価格も抑えられているため、初めてのガンプラにもおすすめのグレードです。
ただし、HGなら何を選んでも同じというわけではありません。
発売された年代によって色分けや可動域、合わせ目の出方などにかなり違いがあります。
この記事では、私自身が実際に組み立てたHGの中から「初心者でも作りやすく、完成したときの満足度が高かった10体」を紹介します。
難しい改造や塗装をしなくても楽しめるキットを中心に選んでいるので、初めてのガンプラ選びの参考にしてみてください。
- ガンプラ初心者が選ぶべき4つの基準
- 初心者におすすめのHGキット10選
- 素組みでもカッコいいガンプラ
- 自分に合った最初の1体の選び方
初心者が選ぶべき4つの基準
初めてガンプラを選ぶなら、機体のカッコよさだけでなく「最後まで楽しく完成できるか」も大切です。
私が初心者向けのHGを選ぶときは、次の4点を重視しています。
組みやすさ

最初の1体では、パーツ数が多すぎないキットがおすすめです。
パーツが細かく複雑になるほど制作時間も長くなり、初めての場合は途中で疲れてしまうこともあります。
HGは比較的組みやすいグレードですが、その中でも構造がシンプルなキットを選ぶとさらに作りやすくなります。
発売日

HGは長い歴史を持つシリーズなので、昔のキットと近年のキットでは色分けや可動域にかなり違いがあります。
昔のHGでは、箱の完成写真に近づけるために塗装が必要になる場合もありました。
一方、近年発売されたHGはパーツそのものの色分けが細かく、組み立てるだけでも設定に近い姿になります。

なるべく簡単にカッコよく完成させたいという方は、新しめのキットを選ぶのもひとつの方法です。
価格

初めから高額なキットを購入する必要はありません。
HGなら比較的手頃な価格帯でも、十分カッコいいガンプラを作ることができます。
また、ガンプラは販売状況によって通販価格が大きく変わる場合があります。
初心者のうちは、プレミア価格のキットを無理に購入するより、定価に近い価格で購入できるキットから楽しむのがおすすめです。

定価より高く買わないように、購入前に価格をチェックしておくのがおすすめです!
合わせ目の少なさ

パーツ同士を組み合わせた部分にできる線を「合わせ目」と呼びます。
もちろん、そのままでもまったく問題ありません。
ただし昔のキットでは、本来の機体にはない合わせ目が腕や脚などに大きく出る場合があります。
近年のキットでは、合わせ目をパネルラインとして見せたり、別パーツで隠したりする設計も増えています。

素組みの状態でも完成度を高くしたい場合は、合わせ目が目立ちにくいキットがおすすめです。
HGグレードおすすめキット10選
それでは、上記の選ぶべき基準を踏まえたうえで、私の作成してきたキットの中からおすすめするHGキット10選を紹介していきますのでガンプラ選びの参考になればうれしいです。
バンダイホビーサイト
ガンダムといえば、やはり『機動戦士ガンダム』の主人公機 RX-78-2 ガンダム。
2015年にガンプラ35周年を記念してリリースされた HGUC REVIVE版 は、まさに「決定版」と呼ぶにふさわしいモデルです。
これまで数多くのグレードでRX-78-2は発売されてきましたが、このREVIVE版は 価格・組み立てやすさ・プロポーション・可動域・パーツの色分け ― すべてのバランスが秀逸。初心者が最初に手に取っても安心して完成度の高いガンダムを楽しめます。
動かして良し、飾って良し。ガンプラの魅力をシンプルに体感できる、まさに“スタンダードにして神キット”です。
バンダイホビーサイト
シンプルな構造で、気軽にガンプラを完成させたい方におすすめなのがズゴックです。
私が組み立てたときも、1時間前後で完成できるほどシンプルな構成でした。
発売時期は古く、腕や脚などに合わせ目はあります。
ただ、そのまま組んでも十分楽しめますし、ガンプラに慣れてきたら「合わせ目消し」の練習用として使えるのもメリットです。
最初は素組み。
次に合わせ目消しや塗装。
そんなふうにステップアップしていけるキットでもあります。
バンダイホビーサイト
丸みを帯びた独特のデザインが魅力のアッガイ。
モノアイの可動や腕の伸縮、クローなど、見た目以上にギミックを楽しめるキットです。
構造自体は比較的シンプルなので、初心者でも扱いやすいのがポイント。
私自身、全塗装でも制作しましたが、アッガイは大きな改造をしなくても元のフォルムを活かすだけで十分魅力があります。
かわいいMSや個性的なデザインのガンプラが好きな方にもおすすめです。
バンダイホビーサイト
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場する νガンダム。
2008年発売のHGUC版ながら、今見てもプロポーションは秀逸で、まさに“色褪せない名キット”です。
特筆すべきは、頭部パーツがヘルメット状の一体型になっている点。これによりHGでありがちな 頭部の合わせ目が一切出ない というこだわり仕様になっています。さらに全身の合わせ目も極力抑えられており、バンダイのνガンダムへのこだわりと技術力が感じられる仕上がりです。
また、νガンダムは作中でも通常のガンダムより機体が大きいため、1/144スケールながら他のHGよりボリュームがあり、組み上げた時の満足感は圧倒的。
「初心者でも作りやすいのに、完成後は存在感抜群」という、まさにHGの中でも神クラスのキットです。
バンダイホビーサイト
『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を象徴するもう一機、シャアの愛機 サザビー。
HGUC版はνガンダムと同じく2008年発売ですが、今見ても古さを感じさせないプロポーションと迫力で、多くのファンを魅了し続けています。
特徴は、大型キットならではの 大きなパーツ構成で組みやすい点。初心者でも迷わずサクサク組める上に、完成すると1/144スケールとは思えない圧倒的な存在感を放ちます。特に真紅のボディと独特のデザインは、飾った瞬間に視線を奪うほど。
さらに、ビームショットライフルやビームトマホーク、ファンネルなど 武装が一通り揃っている ので、νガンダムと並べれば劇中の名シーンを再現する楽しみ方もできます。
「組みやすさ・迫力・再現性」の三拍子が揃った、まさに初心者から上級者まで満足できる“神キット”です。
バンダイホビーサイト
スタイリッシュなガンプラが好きなら百式もおすすめです。
2016年発売のHGUC百式は、細身のプロポーションと広い可動域が特徴。
組み立てるだけでも百式らしいゴールドの機体を楽しむことができます。
私自身はこのキットを全塗装していますが、元々のプロポーションが良いため、大きく形状を変更しなくても塗装だけでかなり印象が変わりました。
そのまま作って楽しむのはもちろん、将来的に全塗装にも挑戦してみたい方にも面白いキットです。
バンダイホビーサイト
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に登場するマイティーストライクフリーダム。
大型のプラウドディフェンダーとゴールドのフレームが目を引く、とにかく完成後の見栄えがいいキットです。
近年のHGらしく色分けと可動域も優秀。
パーツ数はほかのシンプルなHGより多めなので、完全な初めての1体というより、
「少し作りごたえがあって、完成したらめちゃくちゃカッコいいガンプラが欲しい」
という方におすすめです。
私自身もこのキットを全塗装していて、白外装のグラデーションやゴールドの塗り分けにも挑戦しました。
素組みで楽しんだあと、塗装にステップアップするのも面白い一体です。
バンダイホビーサイト
2019年発売のHGCEデスティニーガンダム。
可動域が広く、デスティニーらしい派手なポージングを楽しめるキットです。
最大の魅力はエフェクトパーツ。
完成して飾ったときの迫力があり、
「ガンプラを組み立てるだけではなく、完成後にいろいろなポーズで飾りたい」
という方に向いています。
武装類は多めですが、その分遊びごたえと完成後の満足度はかなり高いキットです。
バンダイホビーサイト
2020年発売のHGCE ∞ジャスティスガンダム。
色分け・プロポーション・可動域のバランスが非常に良く、素組みでも十分カッコいい一体です。
特に脚部を使ったダイナミックなアクションポーズを取りやすいのが魅力。
デスティニーガンダムと揃えて、劇中の戦闘シーンをイメージして飾る楽しみ方もできます。
SEED DESTINYが好きな方なら、2体揃えるのもおすすめです。
バンダイホビーサイト
2022年新シリーズ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場したガンダムエアリアル
これまでのガンプラの技術の集大成、新規造形パーツ「インモールド成形」採用により劇中の胸の部分の輝き再現されており、可動域、プロポーション、色分け、ギミック、全てをとってもとても良いキットです
初めて作るガンプラとしては最適なキット間違い無しです。
別売りの水星の魔女 ウェポンディスプレイベースを使用して劇中のガンビット(シールド)を展開したシーンを再現できます。
初心者のガンプラ選びでよくある質問
初めてのガンプラはHGがおすすめ?
初めてならHGはかなりおすすめです。
比較的パーツ数が少なく、価格も抑えられていて、種類も豊富。
まずHGを1体完成させてから、RGやMGに挑戦するのもおすすめです。
古いHGは初心者には向いていない?
古いからダメというわけではありません。
ズゴックやνガンダムのように、発売から時間が経っていても十分楽しめるキットはたくさんあります。
ただし近年のキットと比べると、合わせ目や色分けに違いがある場合があります。
最初の1体なら、購入前に完成写真を確認しておくと安心です。
塗装した方がいい?
最初は素組みだけでも十分です。
まずは完成させる楽しさを味わってみてください。
その後、
スミ入れ → トップコート → 部分塗装 → 全塗装
というように、少しずつ挑戦していけばOKです。
まとめ|初心者は「自分が作りたい」と思えるHGを選ぼう
今回は、私が実際に組み立てたキットの中から、初心者にもおすすめできるHG10体を紹介しました。
組みやすさだけならシンプルなキット。
素組みの完成度なら近年のHG。
完成後の迫力なら大型キット。
それぞれ違った魅力があります。
ただ、私が初めてガンプラを選んだときも、
「この機体が好き」
「パッケージがカッコいい」
そんな理由でした。
それでもまったく問題ありません。
ガンプラで一番大切なのは、最後まで作ってみたいと思える機体を選ぶことです。
気になるHGを見つけたら、まずは一体完成させてみてください。
一体完成したときの達成感が、次のガンプラを作りたくなるきっかけになるはずです。
ガンプラを始めるための道具がまだ揃っていない方は、初心者向けに必要な工具をまとめた記事も参考にしてみてください。
Amazon.co.jp販売のHGガンプラをチェック!
再販品や割引中のキットが見つかることもあります。
※価格・在庫状況は随時変動します。購入前にAmazonの商品ページでご確認ください。





















